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  本会議での質問
   
 
  (1)「コールセンター」の開設について
私の意見

市民の皆様から「困ったことを、いったい役所のどこに聞いたらよいかわからない」とか「役所に問い合わせたら、タライ回しをされた」という声をよく聞きます。

聞きたい事がある時に、自分で調べる暇がないとか、方法がわからない、また、どこに聞いたらよいか分からないといった市民の相談に、問い合わせ窓口を一本化できたら、どれほど市民にとって便利なことでしょうか。

また、そんな便利なテレホンコールセンターのような市民サービスを政令市・7市が実施しており、完全民間委託、多国語対応、データベース化による問い合わせ内容の分析、収集等も取り組みも行っているとのことです。

市民にとって大変便利な、「コールセンター」を開設実施するお考えはないか、市民経済局長にお聞きします。

   
市民経済局長

ご指摘のように、コールセンター開設実施による窓口の一本化は、市民の皆様にとってたいへん便利なシステムであり多大な効果が考えられます。

一方、コールセンターで直ちに対応できない事例等課題が多いことも事実です。

コールセンターの実施につきましては、このような課題や、他政令市の実情を調査し、市民サービス向上の観点から、開設の検討してまいりたいと考えています。



  (2)小中学校聴講生制度について
私の意見

愛知県扶桑町では、平成14年度から町民が子どもたちと机を並べて共に授業を受ける全国初の「小中学校聴講生制度」を実施しています。

扶桑町の教育長は、「学びたい時にいつでも学べる生涯学習社会。その実現に学校現場を使わない手はない」また、「真に開かれた学校づくりをめざし、学校は地域に何ができるかを真剣に考えた」と熱く語っておられました。

この聴講生制度は、「あいさつをきちんとするようになった」とか、「休み時間に、人生体験など授業で習う以外のことを教えてくれる」などの子ども側への好影響、また、教員にとっては、聴講生が先生として教員の心強い存在にもなっているとのメリットがあるようで、「いいことばかり」と教育長は自慢されております。

市民の皆様が、地域に身近な学校という場で、生涯教育をしていくという、この制度の導入をすぐにでも実施するべきと考えますが、教育長のお考えをお聞かせください。

   
教育長

「小中学校聴講生制度」につきましては、地域の方々との交流やふれあいを深めたり、人生の先輩の知恵を学んだりするといった評価すべき点もございます。

一方、小中学校では、同年代の子どもが集まって、互いに切磋琢磨し、学んでいくところに大きな意義があると考えております。

今後は、これらの課題も含め、様々な観点から研究してまいりたいと考えています。

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