愛知県扶桑町では、平成14年度から町民が子どもたちと机を並べて共に授業を受ける全国初の「小中学校聴講生制度」を実施しています。
扶桑町の教育長は、「学びたい時にいつでも学べる生涯学習社会。その実現に学校現場を使わない手はない」また、「真に開かれた学校づくりをめざし、学校は地域に何ができるかを真剣に考えた」と熱く語っておられました。
この聴講生制度は、「あいさつをきちんとするようになった」とか、「休み時間に、人生体験など授業で習う以外のことを教えてくれる」などの子ども側への好影響、また、教員にとっては、聴講生が先生として教員の心強い存在にもなっているとのメリットがあるようで、「いいことばかり」と教育長は自慢されております。
市民の皆様が、地域に身近な学校という場で、生涯教育をしていくという、この制度の導入をすぐにでも実施するべきと考えますが、教育長のお考えをお聞かせください。 |